FFXV ヒットの陰に世界同時発売2017年05月01日 10時03分

少し古い記事になりますが、「日経トレンディネット」に
興味深いインタビューが掲載されていました。

FFXV最速600万本 スクエニ、ヒット生む世界同時発売
スクウェア・エニックスの松田洋祐代表取締役社長が、ゲーム
ビジネスについて持論を語っています。
松田洋祐代表取締役社長
写真出典は「日経トレンディネット 2017年4月6日」

激しく同意した点を要約します。

★FF15は2016年11月に発売され、1カ月強で世界で600万本
 販売した。
 これは世界同時発売の成果である。
★世界同時発売はマーケティングの側面からも重要。
 日本で先行販売すると「もう発売済みでずいぶん古い」
 というレッテルを貼って興味を失ってしまう。
★各地域の特性を合わせた“カルチャライズ”は不要。
 中途半端な変更よりオリジナリティーが大事。
★スマホゲームに関しては、市場としては成熟した。
 しかし「成熟=衰退」ではない。
★今年のテーマは「Something Else(ほかと違うもの)」
 他社のゲームと何が違うのかを突き詰めなければならない。
 商品企画・開発とは本来そういうものだ。

広島2017年05月11日 20時24分

昨日、広島市にて全標協中国支部第42回通常総会が開催され、
本部を代表して出席しました。
広島は空港が山の中にあり、市内へのアクセスが悪いので
新幹線利用です。
広島市には何度か訪れていますが、市内をゆったりと流れる
川が本当に素晴らしく、心が洗われるような街です。
これは泊まったホテルの近くにあった看板。
「雁木」とは船着き場に下りる石階段のことです。
広島のもう一つの魅力は路面電車。
近代的な超低床車両から、他都市で廃止になったレトロな
車両まで、多種多様な路面電車が市民の足として機能して
います。
JR広島駅前(南口)の路面乗り場の風景です。
Suicaは使えません。運賃は市内160円。
大勢の人に利用され、市民に愛されている乗り物であると
実感しました。
今年は10月にも広島を訪問予定です。

母の日のカーネーション2017年05月13日 13時44分

Machan&しぽりんさんからカーネーションと信玄餅の
素敵なプレゼントが届きました。
まあ〜。なんと嬉しいことでしょう。
信玄餅があまりにもおいしそうで、うっかり撮影前に封を
切って食べてしまいました♧♧
今年も玄関前の手すりに飾ります。
ありがとう、ありがとう♥♥

札幌へ2017年05月17日 16時45分

5月16日開催の(一般社団法人)北海道道路標示・標識業協会
通常総会に出席のため、札幌を訪問しました。

この時期に何度も札幌に来ているのに、今回初めて
駅前広場の樹木がライラックだと気づきました。

あれ? もしかしてライラックに植え替えた?
これが昨年の5月13日の写真です(右が大丸)。
写っている木はどう見てもライラックではないですよね…
これが今年の5月16日の写真です(うしろが大丸)。

ちょうどさっぽろライラックまつりが5月17日から開催
とのことで、ニュースでもやっていました。
下の写真はさっぽろライラックまつり公式ホームページより

総会の会場はセンチュリーロイヤルホテル20階で
素晴らしく見晴らしの良い部屋です。

総会に先立ち、優良技能者の本部表彰を会長代理で授与
させていただきました。
総会は滞りなく終了し、続いての懇親会では、会員の皆様、
ご来賓の方々とも有意義な意見交換ができました。

今回はとりわけ嬉しい出会いがありました。
北海道科学大学(旧・北海道工業大学)の亀山修一教授。
そして昨年お目にかかった室蘭工業大学の浅田拓海助教との
再会です。

亀山・浅田両先生のご指導のもと、北海道協会は「走行式
道路区画線診断システム」を共同開発してきました。
そして昨年ついにそのシステムが国土交通省のNETIS
(New Technology Information System:新技術情報提供
システム)に登録されたのです。

この技術は、積雪地域において除雪作業で剥離してしまう
道路区画線の剥離率を簡便に数値化、可視化することを
可能にした技術です。(登録番号 HK-160014-A)

懇親会のあとの二次会で。
手前から亀山教授。浅田助教。
亀山教授は地元テレビのキャスターもしている超有名人です。

箱根で小田高クラス会2017年05月21日 19時38分

昨年5月に、高校卒業後初めての泊まりがけクラス会を
したところあまりにも楽しかったので、今年も浜野さんたちが
中心になって企画してくれました。

昨年の7組クラス会の様子はこちら。

小田高7組クラス会(箱根)

今年は5月20日〜21日。
会場は昨年と同じ「箱根路 開雲」です。

7組は女子が私1人。すると違うクラスのT子さんが
「楽しそう。私も仲間に入れてほしい」
と言い出し、皆で大歓迎。
楽しみに待っていましたが、結果的にキャンセルと
なったことは残念でした。

また、ホテルの予約に尽力してくれた瀬戸さんが急きょ
入院で参加できなくなったことも、本当に残念、かつ
心配なことです。
昨年「来年もぜひやろうぜ」と言った山本さんも欠席。
山本さんは多忙であると推察されます。
でも少ないながら、こうして元気に再会できて良かったです。

高校時代の話に花が咲き、カラオケはほぼ貸切状態。
来年も泊まりがけクラス会ができるといいなぁ。
お互いくれぐれも無理せず、日々を大事にしていきましょう。

根府川駅構内の慰霊碑訪問2017年05月22日 21時13分

1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災で、
忘れてならない列車事故があります。
根府川(ねぶかわ)駅列車転落事故です。

その当時、東海道本線は国府津(こうづ)から箱根の外輪山を
迂回する形で沼津に抜けていました。
現在の御殿場線に相当します。

1934年(昭和9年)に熱海ー函南(かんなみ)間に
丹那トンネルが開通し、それ以降、東海道本線は、
国府津ー小田原ー熱海ー函南ー三島ー沼津のルートに
なったのです。

現在の東海道本線と御殿場線の路線図です。
(画像提供:ヴァル研究所 「notte!」様)
なお、ヴァル研究所様から、上記画像は旧版の路線図なので
新しい路線図をお送りしますということで、下記路線図を
ご提供いただきました。
重ね重ね御礼申し上げます。
関東大震災が発生した当時、根府川駅を通っている鉄道は
熱海線で、国府津駅から真鶴駅まで延伸していました。
その熱海線根府川駅のホームに、東京発真鶴行列車(蒸気
機関車)がさしかかったちょうどそのとき、地震が発生し、
客車も機関車も海側に脱線転覆してしまったのです。
さらに根府川駅の裏山が崩れ、土石流が発生しました。
列車は真下の海(相模湾)に転落し、海中に沈みました。
土石流は根府川の駅舎や構造物、駅にいた旅客や駅員も
飲み込み、海に押し流しました。

本震の4分半後の余震でも大規模な土石流が発生しました。
この土石流は根府川駅のすぐ南側を流れる白糸川に
架かっていた鉄橋を橋台ごと押し流しました。
根府川地区の住民は本震の5分後に押し寄せた津波と、
土石流とにはさまれ、多くの人が犠牲になりました。

(根府川地区は当時「足柄下郡片浦村」で、私が生まれた
「足柄下郡国府津町」と同じ日=1954・昭和29年12月1日
に小田原市に編入されました。)
ということで、根府川の土砂災害は小田原市民としては
本当に身近で起きた大災害という認識なのです。

さて4月27日に私が理事を務める特定非営利活動法人
防災情報研究所の理事会、総会がありました。
同じく理事の西本晴男筑波大学大学院教授と歓談していたら
「根府川駅の構内に関東大震災の慰霊碑があるんだけれど、
訪問したことありますか?」と尋ねられたのです。
西本教授の専門は環境防災学で、中でも土砂災害を
メインに研究されています。
著書に『「土石流」のはなし』(社団法人 全国治水砂防協会)
があります。

これまで何十回となく根府川駅を通っているのに、慰霊碑を
見たことは一度もありません。
というか、全く気づきませんでした。
そこで、20日に小田高のクラス会に行く前に、根府川駅まで
足を延ばしてみました。
ホームのどこにも慰霊碑はありません。
根府川駅から見る相模湾は絶景です。
下り線ホームの一番東京寄りです。
すぐ下に相模湾が広がっています。
東京〜熱海間で一番眺めの良い駅ではないかしら。
これでは土石流に襲われたら海に転落するしかないですね。
階段を上って跨線橋を渡り、改札に向かうと無人駅でした。
無人駅とはびっくりです。
線路の向こうに広がる相模湾。
そして、ありました。改札口のすぐ横に慰霊碑が。
「関東大震災殉難碑」
昭和48年9月1日に建立されたようです。
白糸鉄橋を渡る列車と蒸気機関車の写真も飾られていました。
西本教授から情報をいただかなければ、慰霊碑の存在も
知らないままでした。
帰宅して早速西本教授にメールでご報告しました。

全標協総会2017年05月24日 14時31分

昨日、全標協の第54回通常総会が
グランドアーク半蔵門にて開催されました。
今年は役員改選の年にあたり、新役員の選考の結果、
清水会長、光吉副会長、新美副会長、そして私も副会長に
再任されました。
東京オリンピックを控え、規制標識や案内標識の英語表記や、
「一時停止」と「徐行」標識の様式の新設、
「高速道路のナンバリング」などの動きが始まっています。
意見交換会には例年になく大勢のご来賓が参加され、
非常に活気ある総会、意見交換会となりました。