本田賞授与式に2019年11月18日 21時10分

「2019年本田賞授与式」が帝国ホテルにて行われました。
研究会と授与式の日程が重なりそうになり、ヒヤリとしまし
たが、日程調整の末、研究会は明日に決まりホッとしました。
今年の私のテーブルは12番。
テーブルの上には同時通訳の機器も置かれています。
今年の受賞者はトロント大学名誉教授の
ジェフリー・E・ヒントン博士です。
AI (人工知能/Artificial Intelligence) の機械学習手法の
一つである深層学習(ディープラーニング)の精度を飛躍
的に高める誤差逆伝播法(バックプロパゲーション)などの
先駆的研究と実用化に貢献されたことが評価されました。
授賞されたヒントン博士と、ご令嬢です。👏👏
記念講演の演題は「ディープランニング革命」
(The Deep Learning Revolution)でした。
ヒントン博士の研究は人間の脳の仕組みをモデル化して
学習に結びつけるものです。独創的な発想の研究でした。

ところがAI研究に「冬の時代」がやってきました。
それはコンピュータの処理能力不足が原因で、実用化が
できなかったからです。

そんな中にあっても、ヒントン博士はコツコツと研究を続け、
それがやがてディープランニングの飛躍的な進化となる
技術の開発につながります。

記念講演では、簡単にはあきらめない研究者魂の大切さ
を力説され、心を打たれました。

天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典2019年11月09日 23時00分

天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典(祝賀式典)
に行って参りました。

感動しました。
とりわけ「天皇陛下御即位奉祝曲」が素晴らしいの
一言でした。

受付が15:00からでしたので、14:30には受付に並ぼう
としたのですが、もうすでにすごい人の列です。
交通規制もかかっていて近くの横断歩道を渡ることも
できません。
皇居前広場の外側?には、第1部の「奉祝まつり」が
行われていて、全国各地の伝統芸能やみこしの行列
などが披露されていました。

ようやくのことでCゲートの受付にたどり着くと、参加証
と引き換えにプログラムと、提灯、日の丸の小旗が入った
袋を手渡されました。
(「参加証」は手元に残らないのであらかじめスキャン
しておきました。)

バスで案内されたのは「Aエリア」で、式典の最中に
トイレなどで中座したときに元の席に戻れるための
「エリア番号券」なるものを手渡されました。

舞台前の特等席かと思っていましたが、舞台(前方の
三角形の屋根があるところ)ははるか向こうです。😲😲
どうやら舞台に一番近い場所は、総理大臣クラスの偉い
方々の席のようです。
まあ、当たり前ですよね。役員招待と言っても、全国から
色々な団体の方々がいらっしゃるわけで、きっと何百人
にもなるのでしょう。

上空写真だとこんな感じ。(写真は朝日新聞社より引用)
左上の白っぽい屋根が舞台。少し離れた場所に来賓席。
バスが停まっている場所が送迎バスの通路。
私の席は「役員招待席」の中央付近の前から3列目です
ので、来賓席と通路で隔てられてはいるものの、かなり
良い場所ではあります。

何れにしても舞台の様子は、前方の大型ビジョンで見る
しかありません。

祝賀式典は谷原章介さん、有働由美子さんの司会で
進められていきました。
18:10ごろ天皇皇后両陛下がお出ましになるということで
受付で手渡された提灯にLEDのロウソクの灯を点します。
その様子がこちらの写真。朝日新聞社のヘリから写した
もの(迫和義氏撮影)。
私がいるおおよその位置に赤丸を付けてみました。
右手が舞台ですので、参加者が3万人だったことを
考えると、やはり相当に良い場所だったことが分かり
ます。

両陛下がお出ましになり、主催者式辞、内閣総理大臣祝辞
の後、「天皇陛下御即位奉祝曲」が初めて披露されました。
奉祝曲 組曲 「Ray of Water」(作曲 菅野 よう子)で、
第一楽章 「海人」、
第二楽章 「虹の子ども」、
第三楽章 「Journey to Harmony」
で構成されています。
ピアノは辻井伸行さん、作詞は岡田惠和さん、
そして歌唱が嵐 でした。
この歌が、歌詞もメロディも素晴らしく、初めて聴くのに
心の中に自然にスーッと入ってくるのでした。
隣に座っている二人連れの方も「良い曲ねえ」と話して
いました。

嵐の生歌も初めて聞きましたが、丁寧に心を込めて
歌っていることが伝わってきて好感を持ちました。

また雲ひとつなく、雨の心配が全くない天候だった
ことも、何よりでした。
皇后雅子さまには、これからますます輝いて、新しい
皇室の形を築いていっていただきたいと願っています。

富士教育訓練センターに2019年11月08日 20時40分

登録標識ならびに路面標示基幹技能者講習の
修了式が富士教育訓練センターにて行われました。
修了式の挨拶と、修了証書の授与のためセンターに。

新富士駅から1日4便しかない路線バスに乗り
道の駅 朝霧高原で下車。
今日は富士山に雲がかかっています。

修了式が終わり、送迎バスに乗車しようとしたら
ちょっとだけ富士山が見えました。

昨年の修了式(閉講式)にも出ましたね。
昨年の富士山はこちら

アクセスカウンター不調2019年11月04日 20時47分

先日からブログのアクセスカウンターが作動
しなくなってしまいました。

原因不明。
ログイン画面で色々やっても直りません

でもスマホで見るとカウントします。不思議❓❓
Googleでもカウンターが作動します。
Safariのみ駄目みたい。
リンク画面もおかしくなりました。なぜ?

小田高同期会2019年10月27日 20時58分

小田高(神奈川県立小田原高等学校)第16期生の
同期会が開催されました。
今年度は4組の担当。
会場はトザンイースト2階の「銀座ライオン」です。

昔(私たちが高校生のころ)の「箱根登山デパート」が
2015年に飲食中心の商業施設に生まれ変わって
いたのでした。
(外観:「タウンニュース」小田原・箱根・湯河原・真鶴版
 2015年9月12日号 より)

小田原駅地下街を出たところに立地しています。

ビアホールですから、今回は随分くだけた場所での
同期会です。🍺🍻🥂
今回は1組から8組までの64名が集まりました。
常連さんが何名か、他の会合と重なってしまって
欠席だったのは誠に残念でした。

テーブルを自由席にしたおかげで、他のクラスの人と
おしゃべりできたのは新鮮でした。
慣例の「フレー‼︎ フレー‼︎ お・だ・こ・う」


校歌斉唱

左から3人目の前川和彦さんは、1年の大半をブラジルで
過ごしているのですが、小田原北ロータリークラブの
2019〜2020年度の会長も務められているとのこと。
卓話の講師を打診されました。ありがとう。光栄です。

右端にいらっしゃる櫻木達夫さんは、小田原・箱根湯本で
薬局の活性化に取り組んでいます。
保健・医療・福祉の最先端基地として精力的に活動
されています。
詳しくはオクツ薬局のホームページをご覧ください。

皆、自由に動き回って、たくさんの同期生と話ができ
ました。
右端。実家が隣同士で幼なじみのマアちゃん。
保育園、小学校、中学校、高校まで一緒で、おまけに
クラブもブラスバンドで一緒だった。
私はクラリネット。マアちゃん、トランペット🎺🎺
志村さん(地域でボランティア活動に精を出している)、
北村さん(世界各国で仕事をしてきた超国際派)、
前田さん(豊橋で企業経営者として活躍されていた)。
手前は小林さん。秀才で雲の上の存在でした。
(ご本人の了解を得てないので、昨年同様、公的な
立場で活動されたり、著書がある方以外は
フルネーム載せてません。)

子どもを守ろうP in 鹿児島2019年10月25日 23時36分

10月24日に、鹿児島サンロイヤルホテルにて
「犯罪・交通事故・災害から子どもを守ろうプロジェクト
第11回全国大会」が開催されました。

このプロジェクトは全標協が、尊い子どもの命を守る
ために手弁当で行っている社会貢献活動です。

2009年に金沢市で第1回全国交流会を開催して以来、
毎年会を開催して今年で11年になります。
はじめは3回ぐらいで終了するかもと思っていたので、
こんなに長く続くとは予想もしていませんでした。
ただただ皆さんの熱意に敬服するばかりです。

例年のように、全国からの発表の最後に私がコメント
(総括)をすることになっていてパワーポイントを作成して
いきました。

これまでの活動実績をまとめたものが下の表です。
(今回の参加者数は、事務局によれば142名とのことです。)

今回は来賓の顔ぶれが豪華でびっくりしました。
鹿児島県知事の三反園 訓様、
鹿児島県警本部長の大塚 尚様
鹿児島市長の森 博幸様、さらに南さつま市の建設部長、
日置市の教育長、長島町の副町長、県議会副議長なども
列席されました。
知事ご本人の列席と歓迎のご挨拶は初めてです。👏👏

ご来賓の皆様が公務で退席されたあと、活動報告と
熱心な意見交換があり、実りのある大会となりました。

余談になりますが、今回の鹿児島へのフライトは往復とも
悪天候で、機体は恐ろしいほど揺れるし、視界不良で
滑走路が確認できないとのことで上空を旋回するばかり。
次の着陸チャンスに着陸ができなかったら羽田空港に
引き返します、とアナウンスされたときは、「エ〜
どうしましょう」となりました。
ともかく無事着陸でき、胸をなで下ろしました。🛬🛬

本日(25日)は東大の伊藤謝恩ホールで、IATSS主催の
GIFTS(ギフツ)国際シンポジウムがあり、鹿児島から
直行したのですが、羽田空港も悪天候でなかなか着陸
できず大幅に遅れました。
しかも鹿児島は晴れていたのに東京は土砂降り☔️☔️

鹿児島で、もう少しゆっくりしたかった。
「若き薩摩の群像」(鹿児島中央駅前)

お堀端画廊の3人展に2019年10月17日 22時47分

小田高の数少ない女子生徒で同期の遠藤幸子(こうこ)さん
から「AFTER 西ゆり3人展」のご案内をいただきました。

遠藤さんとはクラブ活動が同じ吹奏楽部でした。
彼女のピッコロ、フルートの才能はまさに天才的で、
てっきり音楽方面に進まれるのだろうと思っていました。

ところが意外なことに美術の教師になられたのです。

ずっと後で知ったのですが、彼女のお父上が画家だった
ということで、彼女は美術的な才能にも恵まれていた
のです。

案内ハガキによれば、何年か前まで出展していた
「西ゆり会美術展」が100回展で終了したため、元会員で
「AFTER 西ゆり展」として開催することにしたのだそう。
今回が2回目の美術展だとのことです。

場所は小田原城のお堀端にある「お堀端画廊」。
小田原駅からは歩いて5分ほどです。
遠藤さんの他の出品者は内田睦子さん、渡辺節子さんです。
遠藤さんの作品は「一版多色木版」という方法の版画です。
どの作品もステキなのですが、私は青を基調としたこの作品
「あやめ」が特に気に入りました。

こちらは風景画「苅野にて」
色合いがなんとも言えず良いです。

今年の夏は絵の題材を求めてカナダにもスケッチ旅行を
されたとのこと。
これからも是非素晴らしい作品を生み出してください。

アルバムを探したら、関東吹奏楽コンクールに出演した
ときの写真が見つかりました。
小田高、城南高と、富士フイルムの吹奏楽部から、
より抜きのメンバーで結成した「小田原吹奏楽研究会」
の写真です。
光栄なことに私もメンバーとして迎えていただけ、大会
めざし特訓を受けました。
指導者(指揮者)は植山達雄先生でした。

神奈川県大会では優勝したものの、学生もいる小さな
楽団ですので、前橋での関東大会に行く資金がありま
せん。途方に暮れていたら、新聞が大きく取り上げて
くれました。
おかげさまで小田原市民からのカンパがたくさん集まり、
無事参加にこぎつけることができたのです。

コンクール会場は、群馬音楽センターホールでした。


後ろ、左が(フルート、ピッコロ)遠藤幸子さん。
右が(クラリネット)私です。
前列は富士フイルムの方です。

このメンバーで出演しました。高校生より富士フイルムの
メンバーのほうが多かった気がします。
左端が植山達雄先生。名指揮者でした。

台風19号2019年10月15日 20時15分

台風19号は各地に大きな被害をもたらしました。
皆様の地域はいかがでしたでしょうか。

河川の堤防の決壊や土砂災害により、高速道路も鉄道も
あちこちで寸断されています。
全標協で17日に臨時三役会議が開催される予定でしたが、
中央道、中央本線、新幹線のどれもが、通行止めや運転
見合わせ等で清水会長が東京に出てくる手段がなく、
延期となりました。

今回の台風では試験湛水中の八ッ場ダムが利根川水系の
被害を最小化したと話題になっています。

これに対し、八ッ場ダム本体工事の中止を求めて活動して
いる市民団体などでは、八ッ場ダムの治水効果は下流に
行くほど減衰していくので、今回の八ッ場ダムの洪水貯留
がなくても、利根川の中流下流の水位はそれほど上昇しな
かった(つまり治水効果はさほどない)と主張しています。
ダムの建設より、河川整備計画に沿って、河道の維持
(河床掘削作業)に努めるほうがはるかに重要だと。

しかしながら、実は国交省(関東地方整備局)自身でも
「この降雨により(中略)ダムの貯水池は(略)約54メー
トル水位が上昇しました。」
と、事実のみの発表で、洪水調節効果については何の
公式見解も述べていません。

交通安全事業でもそうですが、対策の効果検証は
「対策前」、「対策後」(with-without:施策をした場合と
しなかった場合)の科学的で客観的なデータに基づいて
比較しなければ何の説得力もありません。

八ッ場ダムの事業継続は、専門家が技術的な事業評価
の作業を積み上げて招いた結論です。

八ッ場ダム工事事務所のホームページには、
八ッ場ダムの目的として、「1. 洪水調節」、
「2. 流水の正常な機能の維持」、
「3. 新規都市用水の供給」、「4. 発電」を挙げています。

さて、台風19号は記録的大雨になりました。

こういう時はネットで河川の状況をチェックします。
10月12日19時40分現在の河川洪水、水位情報です。
(図の出所:Yahoo Japan ウェブサイト)
この図に使われている「色」は、土砂災害発生の危険度と
リンクしています。

4段階の色とその意味するものについて、3年ほど前に
講演で説明した図があるので、下記に引用します。
(下記2つの資料の出所は気象庁)

メッシュの色と避難行動は以下のようになっています。

黄色は「注意」、赤は「避難準備情報」、紫は「避難勧告」、
そして濃い紫は「避難指示」です。

12日にスマホに次々届いた「緊急速報」も、
「警戒レベル3(避難準備・高齢者等避難開始)」、
「警戒レベル4(避難勧告発令)」、
「警戒レベル4(避難指示⦅緊急⦆発令)」、
「警戒レベル5(災害発生情報発令)」という順でした。

天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典2019年10月08日 20時15分

11月9日(土)に、天皇陛下御即位をお祝いする
国民祭典「祝賀式典」が皇居前広場などにて
執り行われます。

第1部は「奉祝まつり」で祝賀パレードほか。
第1部はどなたでも参加できるようです。

第2部は「祝賀式典」で、皇居二重橋前の特設舞台
で行われます。
こちらは招待客のみの参加だそうです。

芸能界や経済界などの著名人からの祝辞が披露された
あと、オーケストラ、辻井伸行さんのピアノ演奏で「嵐」
が「奉祝曲」を歌う、ということで話題になっています。


招待客は3万人で、皇居前広場に設けられた参加者席に
着席しての式典というスタイルです。
3万人のうち1万人が一般から公募で選ばれた招待客と
なります(公募枠の抽選結果発表はこれかららしい)。

このようなおめでたい席には縁がないことだと思って
いたのですが、何と全標協の清水修一会長の代理で
副会長の私がご招待を受けることになりました。🌼
しかも「来賓 役員席」です。
びっくりです。😃😃
一般の招待客とは、ゲートも別で、ゲートからは送迎バス
での案内になると説明されています。
「役員ご招待」の案内図は、一般向けに公表されている
上の図と違いますね(下図)。

席は特設舞台の真ん前ではありませんか。
なんと光栄なことでしょう。

9日は古川修先生のライブに行くつもりでしたが、
時間的に無理そうですので、先生にはメールで
残念ながら欠席の旨、お伝えしました。

このようなご招待を受け、身にあまる光栄に存じます。

久保寺敏郎さんコンサート2019年10月06日 23時22分

小田高同期のチェリスト&建築家の久保寺敏郎さんと、
ピアニストの久保寺美帆さんの、チェロ+ピアノ
第12回コンサートにいってきました。
演奏会場は秦野市文化会館小ホール


今回の演目は
バッハ       ガンバ・ソナタ 3番(ト短調)
ボッケリーニ   チェロ・ソナタ 6a (イ短調)
ヴィヴァルディー  チェロ・ソナタ RV40(ホ短調)
など、バロック時代の作曲家を中心にしたものでした。

演奏風景をスマホで写したのですが、うまく撮れて
いません。
デジカメを持っていけば良かった。

心にしみる素晴らしい演奏をありがとう。

明日までに仕上げなければならないパワーポイントが
あって、残念ながらきょうは二次会には参加せず帰宅。

今月の同期会でまたお会いしましょう。