2019年もよろしくお願い申し上げます2019年01月08日 00時48分

新年の挨拶がすっかり遅くなりました。

「都市の文化的創造的機能を支える公共交通の役割」のテーマ
の研究でニューヨーク調査を担当した白石先生と私とで、昨夜
(1月7日)調査報告を行いました。

研究会内部での報告でしたが、ニューヨークでの現地調査で多くの
成果が得られたこともあり、スライドづくりが結構大変でした。
白石先生、関谷さんともメールで相談し、協力しながら良いパワポ
になったと思います。

今後、さらに手直しを加えながら、研究成果をいずれ外部に発表
できればと思っています。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

子どもを守る標識2018年12月23日 08時18分

yahooニュースに「子どもを守る標識」のニュースが。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00020183-tokaiv-l23

全標協の愛知県協会の活動でしょう、と思ったらやっぱり。

記事のどこにも「全標協」という文字は出てきませんが、
この緑色の幟(のぼり)「子どもを守ろう!! プロジェクト」を
見れば一目瞭然。

写っている子どもたちは、愛知県オリジナルの防犯少年団
「コノハキッズ」の皆さんです。

記事が消される前にスクショで保存しました。

全標協愛知県の皆様。
子どもたちの命を守る地道な活動、本当にありがとうございます。

帰国しています2018年12月22日 21時08分

ニューヨークから11月28日に帰国しています。

まとめなければならない文書があり、その作成に追われ、
ブログを書く時間が作れません。

書き出すと、次から次へと目を通す文献が増えて。

土木学会誌、交通工学・・・
片っ端から読んでいます。

奈良にも出張しましたが、宿泊せずトンボ帰りでした。
(障がい児の自転車教室で、奈良県立奈良西養護学校へ)

中央正面:吉田長裕・大阪市立大学大学院工学研究科 准教授
(IATSS 本研究プロジェクトのリーダーです。)

12月28日までは精神的ゆとりがありません。

ニューヨークへ2018年11月23日 07時25分

それではIATSSの研究調査のため、本日11月23日、成田空港
より渡米します。

行き先はニューヨーク。
帰国は11月28日の予定。

行ってまいります。

本田賞授与式2018年11月19日 21時00分

帝国ホテルにて第39回 本田賞授与式、記念講演、記念レセプション
が挙行され、ご招待を受けて参列しました。

技術のノーベル賞とも言われる本田賞の本年度の受賞者は
日本人の東北大学名誉教授の舛岡 富士雄博士でした。

舛岡博士の業績は、フラッシュメモリーの開発・製品化です。

詳しく説明する時間がないので、本田財団のニュースリリースより
転載します。

「2018年本田賞」 東北大学 名誉教授 舛岡富士雄博士が受賞
〜半導体不揮発メモリー「フラッシュメモリー」を発明〜

写真 本日の授与式の様子

内田俊一・元京都市助役:建専連全国大会にて2018年11月16日 12時01分

昨日(11月15日)、建専連((一社)建設産業専門団体連合会)の
全国大会に全標協清水会長の代理で出席しました。

午前中は建専連役員と地方整備局の方々との意見交換会。
午後からはニッショーホールにて、全国大会が開催されました。

プログラムに「基調講演:講師 内田俊一氏」とあります。
お名前に覚えがあります。確か京都でお会いしたような記憶が・・

プロフィールに、「平成5年 京都市助役」 と書かれています。
ああ、やはり。
確かその当時、建設業を元気にするためのシンポジウムが京都の
宝ヶ池にある京都国際会館で開催され、パネルディスカッションに
招かれ、出演させていただきました。
そのとき、内田さんは京都市助役として参加されたのです。
建設業の若手経営者の集まりで、すご〜く盛り上がったので
忘れられないイベントです。

内田俊一さんの基調講演のあと、10分ほど休憩時間があったので、
思い切ってご挨拶に伺いました。
内田さんは控え室にいらっしゃり、幸い来客はないようです。
「こんにちは。先生はご記憶にないかもしれませんが、ずいぶん昔、
京都国際会館で建設業のシンポジウムがあり、助役だった内田さん
にご挨拶させていただきました」
と名刺を手渡しながらお声をかけたら、なんと
「ああ〜。覚えています。オートバイに乗っていた松村さん」
と即座におっしゃられてびっくり仰天。

25年ぶりなのに、覚えてくださっていたのです。
今日は全標協の副会長として、清水会長の代理で参加しています
と申し上げたら、内田さんも驚いてらっしゃいました。
それにしても、あの頃の私の名刺は4色刷りのライダースーツ姿の
写真入りで、やはりインパクトがあったのですね。


帰宅して、京都のシンポジウムの資料を探したのですが、断捨離
したのか、どこかにしまい込んだのか、探しても出てきません。

代わりに、7年後の雑誌「ネクサス」に「建設この10年を振り返る」
という特集記事が組まれていて、そこに私が紹介されていました。

昨日の建専連全国大会のテーマは「働き方改革」で、女性技能
労働者によるパネルディスカッションがあったのですが、女性
活用の話題は30年間、何度も繰り返し出てきていますね。

ニッショーホールの緞帳はなかなか良いです。

西ブロック会議記事2018年11月13日 19時10分

10月11日の名古屋における「全標協西ブロック会議」の様子が
業界紙の「建通新聞」に掲載されたとのことです。
本日記事が送られてきました。

富士敎育訓練センターへ(閉講式)2018年11月07日 23時26分

全標協による本年度第2回の「登録標識・路面標示基幹技能者講習」
と認定試験が、「富士敎育訓練センター」にて実施されました。

この講習は全標協が力を入れている技能者育成の一つです。
全国から応募した受講者が、3泊4日の合宿研修で所定の講習を
受講し、最後に認定試験を受けます。
これまで標識と路面標示の講習を別々にやっていたのですが、
本年度からは標識と路面標示を同時に実施することになりました。

きょう11月7日が講習の最終日で、認定試験のあとの「閉講式」に
清水会長の代理で私が出席することになりました。

式は14時30分からですが、富士敎育訓練センターは富士山のふもと
にあって、新幹線の新富士駅からバスで1時間以上かかります。
そのバスも1日に4本しかありません。

11時45分発のバスに乗り、「道の駅朝霧高原」で13時6分に下車。
きょうはあいにく曇っていて富士山は見えません。
今年10月に完成したばかりの本館が目に入ってきました。


共用棟や宿泊棟は昨年1月に完成し、その後旧本館を解体して、
ついに新しい本館が完成したのです。
ちなみに旧本館はこういう施設でした。
(外観写真はWikipediaより引用。2010年10月撮影)

昨年11月11日に閉講式にきた時の写真がこれ⬇︎

この日は滅多にないほど晴れて、富士山がくっきり見えてました🗻

本日の閉講式では「挨拶」のあと修了証書を授与しました。
セレモニー終了後は新幹線利用の受講生らとともに送迎バスで
新富士駅まで送っていただきました。

今日は沼津の人がまちづくり関連で相談したいとのことでお会いし、
在来線(東海道線、宇都宮線直通宇都宮行き)で帰京しました。

林 良嗣先生(GIFTS)と四日市公害の話2018年11月03日 22時35分

GIFTS 2日目。元名古屋大学教授(現:中部大学)の林 良嗣先生
に会場でお会いしました。

林先生は日本環境共生学会の会長をつい先ごろ退任されたばかり。

9月に四日市市で開催された「日本環境共生学会創設20周年記念
学術大会」に参加できなかったことをお詫びすると、素晴らしい学術
大会だったよ、と次のようなことを話してくださいました。

「パネルディスカッションに四日市公害の裁判で被告だった企業の
鶴巻良輔さんがパネリストとして登壇された。

コンビナートの誘致は国の施策であり、被告企業はあくまでも強気
だった。住民がぜんそくに苦しんで死者まで出ているのに、工場から
出ている煙との因果関係は認めなかった。

結論から言うと、判決で原告勝訴となった。

判決と同時に世論が変わった。
判決は被告企業の五臓六腑に染み込んだ。

あの判決がなければ、企業の環境対策への取り組みはずっと遅れた。
私(鶴巻氏)は、今では原告を一番の恩人だと思っている。
勇気を持って訴訟を起こした原告に敬意を持っている。
赤信号をみんなで渡ってはいけない。」

裁判で対立した立場の人が、過ちを認め、このような発言をされた
というお話に、私まで強く胸を打たれたのでした。

林先生は「世界交通学会」の会長として引き続きご活躍されます。

GIFTSが開催された青山の国連大学前では毎週土日に青空市
「ファーマーズマーケット」が開かれます。
お昼ご飯をマーケットの片隅で食べていたら、林先生が同じテーブル
にやってきて「一緒に食べようよ」
ついでに「スマホで写真も撮ろうよ。これすぐスマホで送れるんだよ」
と送信してくださったのがこの写真。

GIFTS 2018に参加2018年11月02日 20時16分

国際交通安全学会(IATSS)が主催する「GIFTS 2018」に参加
しました。


GIFTS (Global Interactive Forum on Traffic and Safety)とは、
IATSSがめざす、望ましい交通社会の実現のために、学術の領域
を超えた交通関係者が参画する国際的な討議の場のこと。

本日は一般公開のシンポジウムで、基調講演(+パネリスト)は
建築家で建築史家でもある藤森照信先生(東大名誉教授:現在は
江戸東京博物館長)がされました。

藤森先生といえば、路上観察で有名です。
本日のお話も、ベネチア ビエンナーレで発表された「ROJO」の
スライドをもとに、私的空間(建物)と公共空間(道路)との境になる
空間(あいまいな部分である路上)に関する興味深いものでした。

パネルディスカッションは、3名のパネリストーエジプトのアリ・フザイン
カイロ大学名誉教授、アメリカのナン・トラン WHO職員、藤森先生と、
佐野 充 日大教授の司会により進められました。

GIFTSは明日も続きがあり参加しますが、IATSSの内部的行事になり
ます(非公開です)。