IATSS報告会(内部行事) ― 2019年03月02日 21時23分
IATSS(国際交通安全学会)の本年度の研究調査報告会が
ありました。
この報告会は内部的な行事、という位置づけです。
本年度、私は3つの研究プロジェクトにメンバーとして関わら
せていただきました。
研究成果については守秘義務がありますので、まだ書くこと
はできません。
なお、本年度のプロジェクトテーマはIATSSのウェブサイトで
公表されています。
今年度のプロジェクトテーマ
私はこのうち、以下の3つに参加しました。
PLとはプロジェクトリーダーのことです。
(1)「東南アジアにおける情報共有型交通安全対策スキームの
実施支援」
(PL:赤羽 弘和 千葉工業大学教授)
(2)「都市の文化的創造的機能を支える公共交通の役割」
(PL:中村 文彦 横浜国立大学 副学長)
(3)社会貢献
「インクルーシブサイクリングの手引きを活用した障がい者
自転車教育プログラムの地域展開」
(PL:吉田 長裕 大阪市立大学 准教授)
ニューヨークへの調査は(2)のプロジェクト、
奈良県立奈良西養護学校での自転車教室は(3)の
プロジェクトでの取り組みでした。
ありました。
この報告会は内部的な行事、という位置づけです。
本年度、私は3つの研究プロジェクトにメンバーとして関わら
せていただきました。
研究成果については守秘義務がありますので、まだ書くこと
はできません。
なお、本年度のプロジェクトテーマはIATSSのウェブサイトで
公表されています。
今年度のプロジェクトテーマ
私はこのうち、以下の3つに参加しました。
PLとはプロジェクトリーダーのことです。
(1)「東南アジアにおける情報共有型交通安全対策スキームの
実施支援」
(PL:赤羽 弘和 千葉工業大学教授)
(2)「都市の文化的創造的機能を支える公共交通の役割」
(PL:中村 文彦 横浜国立大学 副学長)
(3)社会貢献
「インクルーシブサイクリングの手引きを活用した障がい者
自転車教育プログラムの地域展開」
(PL:吉田 長裕 大阪市立大学 准教授)
ニューヨークへの調査は(2)のプロジェクト、
奈良県立奈良西養護学校での自転車教室は(3)の
プロジェクトでの取り組みでした。
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