母の日のお祝いとタイヤ公園2014年05月06日 23時01分

Machan&しぽりんさん一家が母の日のカーネーションと
ケーキを持って訪ねてきてくれました。

Kaちゃんと同い年のA(早生まれなので学年は1つ上)は
朝からハイテンション。

この4月に幼稚園に入園したKaちゃんは、ひらがなは
もちろん、カタカナまで全部読めるようになってました。

Kaちゃんの入った幼稚園は全国一のマンモス幼稚園
だということです。

そして年少のクラスにはそれぞれ動物の名前がついている
のですが、Kaちゃんは「きりん組」になりました。
Aが通っている保育園の年中は「きりん組」。
ということで、従姉妹どうしで同じ「きりん組」です。

昼食をたべたあと、しぽりんさんからのお土産のケーキを
いただくことにしました。
「こどもの日」バージョンのケーキです。

機関車の形をした細長いケーキ。
かわいいし、これは切りやすくて食べやすい♡

そのあとタイヤ公園に遊びに行こうということに
なったのですが、朝からハイテンションだったAが
はしゃぎすぎてマンションの廊下のどこかに頭を
ぶつけてしまいました。
グアーンというすごい音がしたのですが、Aが皆より一足
早く玄関を出たため、誰ひとりその瞬間を目撃していません。
そのうち血がポタポタと流れてきて、Aは大泣き。

しぽりんさんが傷口をみてくれました。
頭皮が1センチくらい開いてしまっているから、病院にいって
縫ってもらったほうが良いかもということです。

それでもKaちゃんと一緒に遊びたいAは、とりあえず
救急バンソウコウで血を止めてタイヤ公園にいきました。

Kaちゃんと手をつないで大きなすべり台をすべったり、
タイヤのジャングルジムを登ったり、シャボン玉を
飛ばしたりして遊びました。

タイヤ公園は、ブランコなどの遊具がタイヤでつくられていて
こんな感じの公園です。
しばらく遊んだあと、Kaちゃんたちが帰宅するついでに
Aのケガの治療のため、病院まで車で送ってもらいました。
救急外来で、幸い外科医の先生が当番だったので、
傷口を縫ってもらうことができました。
「縫う」といっても、糸ではなく、ホッチキスでした。

今はこんな風に縫うのか〜。びっくり!!