箱根で小田高クラス会2017年05月21日 19時38分

昨年5月に、高校卒業後初めての泊まりがけクラス会を
したところあまりにも楽しかったので、今年も浜野さんたちが
中心になって企画してくれました。

昨年の7組クラス会の様子はこちら。

小田高7組クラス会(箱根)

今年は5月20日〜21日。
会場は昨年と同じ「箱根路 開雲」です。

7組は女子が私1人。すると違うクラスのT子さんが
「楽しそう。私も仲間に入れてほしい」
と言い出し、皆で大歓迎。
楽しみに待っていましたが、結果的にキャンセルと
なったことは残念でした。

また、ホテルの予約に尽力してくれた瀬戸さんが急きょ
入院で参加できなくなったことも、本当に残念、かつ
心配なことです。
昨年「来年もぜひやろうぜ」と言った山本さんも欠席。
山本さんは多忙であると推察されます。
でも少ないながら、こうして元気に再会できて良かったです。

高校時代の話に花が咲き、カラオケはほぼ貸切状態。
来年も泊まりがけクラス会ができるといいなぁ。
お互いくれぐれも無理せず、日々を大事にしていきましょう。

札幌へ2017年05月17日 16時45分

5月16日開催の(一般社団法人)北海道道路標示・標識業協会
通常総会に出席のため、札幌を訪問しました。

この時期に何度も札幌に来ているのに、今回初めて
駅前広場の樹木がライラックだと気づきました。

あれ? もしかしてライラックに植え替えた?
これが昨年の5月13日の写真です(右が大丸)。
写っている木はどう見てもライラックではないですよね…
これが今年の5月16日の写真です(うしろが大丸)。

ちょうどさっぽろライラックまつりが5月17日から開催
とのことで、ニュースでもやっていました。
下の写真はさっぽろライラックまつり公式ホームページより

総会の会場はセンチュリーロイヤルホテル20階で
素晴らしく見晴らしの良い部屋です。

総会に先立ち、優良技能者の本部表彰を会長代理で授与
させていただきました。
総会は滞りなく終了し、続いての懇親会では、会員の皆様、
ご来賓の方々とも有意義な意見交換ができました。

今回はとりわけ嬉しい出会いがありました。
北海道科学大学(旧・北海道工業大学)の亀山修一教授。
そして昨年お目にかかった室蘭工業大学の浅田拓海助教との
再会です。

亀山・浅田両先生のご指導のもと、北海道協会は「走行式
道路区画線診断システム」を共同開発してきました。
そして昨年ついにそのシステムが国土交通省のNETIS
(New Technology Information System:新技術情報提供
システム)に登録されたのです。

この技術は、積雪地域において除雪作業で剥離してしまう
道路区画線の剥離率を簡便に数値化、可視化することを
可能にした技術です。(登録番号 HK-160014-A)

懇親会のあとの二次会で。
手前から亀山教授。浅田助教。
亀山教授は地元テレビのキャスターもしている超有名人です。

母の日のカーネーション2017年05月13日 13時44分

Machan&しぽりんさんからカーネーションと信玄餅の
素敵なプレゼントが届きました。
まあ〜。なんと嬉しいことでしょう。
信玄餅があまりにもおいしそうで、うっかり撮影前に封を
切って食べてしまいました♧♧
今年も玄関前の手すりに飾ります。
ありがとう、ありがとう♥♥

広島2017年05月11日 20時24分

昨日、広島市にて全標協中国支部第42回通常総会が開催され、
本部を代表して出席しました。
広島は空港が山の中にあり、市内へのアクセスが悪いので
新幹線利用です。
広島市には何度か訪れていますが、市内をゆったりと流れる
川が本当に素晴らしく、心が洗われるような街です。
これは泊まったホテルの近くにあった看板。
「雁木」とは船着き場に下りる石階段のことです。
広島のもう一つの魅力は路面電車。
近代的な超低床車両から、他都市で廃止になったレトロな
車両まで、多種多様な路面電車が市民の足として機能して
います。
JR広島駅前(南口)の路面乗り場の風景です。
Suicaは使えません。運賃は市内160円。
大勢の人に利用され、市民に愛されている乗り物であると
実感しました。
今年は10月にも広島を訪問予定です。

FFXV ヒットの陰に世界同時発売2017年05月01日 10時03分

少し古い記事になりますが、「日経トレンディネット」に
興味深いインタビューが掲載されていました。

FFXV最速600万本 スクエニ、ヒット生む世界同時発売
スクウェア・エニックスの松田洋祐代表取締役社長が、ゲーム
ビジネスについて持論を語っています。
松田洋祐代表取締役社長
写真出典は「日経トレンディネット 2017年4月6日」

激しく同意した点を要約します。

★FF15は2016年11月に発売され、1カ月強で世界で600万本
 販売した。
 これは世界同時発売の成果である。
★世界同時発売はマーケティングの側面からも重要。
 日本で先行販売すると「もう発売済みでずいぶん古い」
 というレッテルを貼って興味を失ってしまう。
★各地域の特性を合わせた“カルチャライズ”は不要。
 中途半端な変更よりオリジナリティーが大事。
★スマホゲームに関しては、市場としては成熟した。
 しかし「成熟=衰退」ではない。
★今年のテーマは「Something Else(ほかと違うもの)」
 他社のゲームと何が違うのかを突き詰めなければならない。
 商品企画・開発とは本来そういうものだ。

過去研究のまとめ2017年04月30日 11時19分

国際交通安全学会の本年度の研究調査プロジェクト
スタートしました。

私は幸いなことにこのうち、吉田長裕大阪市立大学大学院教授
委員長による「こどもの自転車交通モビリティ・安全教育
プログラムの開発とその障がい児への展開に関する研究」と、
赤羽弘和千葉工業大学教授委員長による「東南アジアにおける
情報化と市民参加による交通安全対策スキームの実施支援」
の研究メンバーに加えていただけました。

赤羽教授の研究プロジェクトは、鎌ヶ谷市で展開した
市民参加型交通安全対策の研究の続きに位置づけられます。
非常に光栄で、頑張ろうと思っています。

吉田教授の第1回研究会に参加し、国際交通安全学会が
障害者の移動に関して過去に取り組んだ研究をざっと
まとめてみようと思いました。
(次回の研究会で概要を資料として提出する予定)

これまで取り組んだテーマは以下のようにまとめられます。

1 視覚障害者の歩行者としての交通安全ニーズに関する
  調査研究(平成10年度)
2 視覚障害者の歩行中の交通事故を防ぐための具体的な
  対策の提言(平成11年度)
3 車いす使用者の交通安全ニーズに関する調査研究
  (平成12年度)
4 障害者用駐車スペースの利用の適正化に関する総合的研究
  (平成13年度)
5 交通バリアフリー教育の内容の選定と方法の開発
  (平成15年度)
6 障害者に対する交通サバイバル教育の実態分析と
  課題の明確化(平成16年度)
7 知的障害者のモビリティ確保のための都市公共交通の課題
  (平成23年度、平成24年度)
  (平成25年度は、「社会貢献テーマ」として発表)

いずれもメンバーとして参加させていただき、多くの成果を
残せたことはありがたいと感謝しています。
報告書を読み直すと新聞が1部はさまれていました。
毎日新聞2011年(平成23年)8月16日夕刊です。
1面トップに取り上げられている研究、というのが
平成10年度(1999年)の調査研究で、発表して11年も
経ってどうして取り上げられたのかは不明です。
なぜ私がコメントを求められたのかも不明です。
(毎日と朝日にはよくコメントが掲載されます。)

大井町防災まちづくりの会2017年04月23日 23時23分

(神奈川県の)「大井町防災まちづくりの会」の総会に
出席のため、大井町に行ってきました。
大井町では住民主導の防災活動が盛んで、本当に地道に
熱心に取り組んでいます。

本日は大井町役場周辺で「ふれあい広場」というイベントが開催
されていましたので、そちらも見学させていただきました。
防災まちづくりの会の参加テーマは
「防災はひとりひとりのふれあいから」です。
ブース横の展示体験コーナーでは、訪れた町民に
感震ブレーカー(感震電気遮断装置)の組立を体験して
もらっていました。
ガチャポンの空きケースを利用して中に砂利などを入れる
簡単な装置ですが、地震を想定して揺らせてみると
ちゃんとブレーカーが切れます。

ブースで神奈川大学の荏本孝久教授や、防災塾だるまの
池田邦昭副塾長たちとも合流。
総会開催まで少し時間があったので、(小田高同級生の)
瀬戸滋さんらに大井町を案内していただきました。

ASAHIネットのメール障害2017年04月16日 08時59分

ASAHIネットのトラブルが2件。ほぼ同時に発生しました。
1つめはOCN光への切り替えに伴う諸手続きが
スムーズにいかず、1日以上もメールの受発信が
できなかったこと。

ASAHIネットに電話で問い合わせたら
「新しいパスワードを佐川急便で送る」と。

昨日届く予定だったのに、外出予定時刻の15時30分に
なっても書類が届きません。
打ち合わせと会合(飲食含む)から帰宅したのが夜中。
書類は届いていました。

2つめは「ASAHIネットメールサービスの障害」の発生。
新しいパスワードを入力し、たまったメールをチェックして
いたら、ASAHIネットのお詫びメールがありました。

それによると、
2017年4月13日にASAHI ネットのメールサービスにおいて
受信障害が発生し、同日20:06から22:25までに送られた
メールが消失した。
メールの復元を試みたが復元できないことが判明した、
とのことです。

調べたら私宛には7件あるようです。
今は会議の日程確認も全てメールでくるので、
重要な内容のものでなければ良いのですが・・・

『花街道』は在庫なし2017年03月27日 16時15分

『ぎふの花街道』は話題になったため、手元に在庫は
ありません。

あれから29年。
お世話になった方の何人かは鬼籍に入られました。

平成の大合併で現在の市町村数は半数以下の42です。

昭和62年(1987年:当時は岐阜日日新聞)から執筆している
夕刊コラムに、花街道がらみのネタがいくつかありますので
ご紹介します。
(江森陽弘さんもお亡くなりになりましたね。
 スタッフ連れてロケに来られたことを昨日のように
 思い出します。)

フラワーロードの取り組み(総務課他)、市町村の花・木と
その選定理由(企画課他)、天然記念物の樹木や地域の植生
(教育委員会)、まちづくりの取り組み(建設課他)
と、役所が縦割りでそれぞれ管轄が違い、役所ごとに
4〜5人の方にヒアリングしたこと。
(なので役所だけで500人近く取材したことになります。)
急に訪問しても資料が揃わないので、事前に訪問日や
訪ねたい内容について連絡したほうが良いことなど、
1つ1つ学ばせていただきました。

実際に花の手入れをされている方々にもお会いし、取り組む
ようになったきっかけや苦労話などをお聞きしたことも
その後の貴重な財産となりました。

みなさん親切で、首長や地元の名士に面会させてくださったり、
村おこし産品に携わっているグループを紹介してくださったり、
まさに出会い、ふれあいの旅になりました。
(昔の新聞は文字が小さいです。クリックで拡大)

新聞には社名を載せていませんが、三洋電機です。
新幹線で新大阪方面に向かっていくと、岐阜羽島駅を
通過してすぐ右手に見える「ソーラーアーク」の場所です。
SOLAR ARKの上に書かれている社名も「SANYO」から
「Panasonic」に変わってしまいました。
  

岐阜県下でこぞってフラワーロードに取り組んでいました。
道ぞいに花を植える下呂町のみなさん(写真は下呂町役場提供)
やっとたどり着いた白川村。
高根村も遠かった。全部訪問するのに1年かかりました。
バイクは1台目。カワサキGPX。(2台目はカワサキZZR)

防災・減災講座の感想と反省点2017年03月25日 11時30分

3月20日の横浜市緑区防災・減災講座のアンケート結果が
実行委員の田中晃様から送られてきました。

まずもってお彼岸での講座に足をお運びくださった地域の
皆様に御礼申し上げます。
また実行委員の方々の企画段階から講座後の調査までの
地道な取り組みには本当に頭が下がります。

さて、アンケートと感想では
・土砂災害の専門的な定義を知りたいと思っていたので、
 参考になった。
・過去の地震発生時の避難事例は参考になった。
・講座の内容が分かりやすかった。
と概ね好評だったようでホッとしました。

が、中にお一人だけ
・松村先生の資格自慢が気になった。講座の内容が良かった
 だけに残念
と書かれた方がいらっしゃいました。

「はて、講座の中で資格自慢などしただろうか」
日ごろから自分の実力のなさを痛感し、実際に活動されて
いらっしゃる方への尊敬心を持ち続けているつもりでいた
私でしたが、そのように受け取られる発言をしたという
ことで、深く反省しました。

思い返すと多分、「まちづくり」という言葉をめぐっての
私の解説が不適切だったのではないかと思います。

私は岐阜大学大学院進学前は土木の技術者として勤務
していた訳ですが、それまでの経歴を全て捨て、
会社に辞表を出して進学する決断をするまでの個人的な
問題の葛藤や挫折をこれまで公表したこともないし、
今後もそこには触れるつもりもありません。

ただ、事実としてはっきりしているのは、私が大学院に
進学した1987(昭和62)年頃から、国(特に当時の建設省)
も国づくりの方向転換をしつつあったのです。

また、あの頃は何故か新聞社などがこぞってまちづくりの
懸賞論文を募集していて、収入がない私は懸賞金にも魅力を
感じて片っ端から応募しました。
よりよい論文にしたかったので、関係機関にはしつこい
くらい質問したり何度も足を運びました。
いまのようにインターネットなど普及していなかった時代
です。
幸い、どの方々も熱心に私の質問に耳を傾け、かつ本音で
都市づくりのあり方、道づくりの過去の過ちも含めた
これからの方向性について語ってくださったのです。
(皆さん、私のことを良く覚えてくださっています。)

さらに嬉しかったのは中日新聞(建設省共催だったか?)の
論文も朝日新聞(岐阜支局?)の論文も賞を取ることが
でき、懸賞金も手にすることができました。

また修士論文の傍ら岐阜県の全市町村をオートバイで
訪問して書いた本が話題になったのも幸運でした。
この本は自費出版でしたがこのとき知り合った自治体の
職員や首長との縁も深くなり、地域の住民の方々とも
大勢知り合いになることができました。
当時知り合った方々とは今でも年賀状をやり取りしています。

論文でも本の中でも、各種シンポジウムの中でも、
私が一貫して発言してきたのが
「地域固有の歴史や文化を大切にする」
「地域の住民が計画策定の段階から参加する仕組みをつくる」
でした。
しばらく前まではちょっと異端な発言でしたが、ようやく
国や自治体がこれらの意見に耳を傾けるようになってきた
のです。

さらに想定外の出来事が、(望んでもいなかった)私の
知名度を上げることになってしまいました。

私が250ccのオートバイで岐阜県の全99市町村を訪問して
書いた『ぎふの花街道』が話題になり、NHKはじめほぼ
すべてのテレビ局が次々に取材にきたのです。
(NHKの影響力は大きいです。以後雑誌社からの取材も…)
結果、私は研究者としてではなく「ライダーみち子」
として有名になってしまいました。

当時住んでもいなかったテレビ神奈川(tvk)からも
出演の依頼がきて、何度か出させていただきましたし、
岐阜テレビで経営者訪問インタビュー番組のキャスターを
1年半務めることになったのも「花街道」がきっかけだと
思います。
で、たぶんそれらが積み重なって自治体や国の委員に起用
されるようになったのだと私は思っています。

横浜市の講座では、これらの話には一切触れず、
「大学院在学中に住民参加のまちづくりの大切さを
機会があるごとに発言してきた。ちょうど国もまちづくりの
方向性を転換しようとしていたこともあり、考えてみたら
Uターンした最先端に私がいるような位置づけになり、
国の委員などに起用されるようになった」
みたいな言い方になってしまいました。
確かにこれだけでは「経歴自慢」と受け止められますね。
大事なことに気づかされました。
これからは、人に経歴自慢のように受け止められるような
発言をしないよう、さらに謙虚な気持ちで情報提供して
いきたいと思っております。
不快に思われた方には心よりお詫び申し上げます。
また、忌憚なく書いてくださった方には御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

岐阜テレビキャスター時代の名刺です。
はい。しっかり「ライダーみち子」として活動してました。
番組名はトップインタビューの「ちょっといっぷく」、
その後文化人との対談「忙中閑談」も担当しました。
(15分番組ですが、撮影には半日以上、飛騨の方だと
泊まりがけで丸2日となり、結構忙しかったです。)