2018年もよろしくお願いします2018年01月05日 19時59分

2018年になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年ご挨拶回り2018年01月09日 21時47分

全標協の会長、副会長、専務理事らとともに、慣例の
警察庁、国交省への新年ご挨拶回りをしました。

警察庁では光栄なことに坂口正芳・警察庁長官にゆっくりと
ご挨拶できました。
ほかには桝田好一交通局長、長谷川審議官、今村交通規制課長、
森末交通指導課長などの方々にも挨拶をいたしました。

国土交通省は石川道路局長、森技監ほか、日ごろ何かとお世話
になっている方々や部署を回りました。

びっくりしたのは道路局企画課を訪問したときのことです。
吉岡企画課長、松本道路事業調整官に挨拶をしたあと、一同
退室しようとすると、見覚えのある人が立ち上がって私に
会釈するではありませんか。

「あら、もしかして○○さん? でも何故ここに」

するとその彼が近づいてきて
「ご無沙汰しています。○藤です」
エーッ。やっぱり、横浜国大大学院博士課程の同じ研究室で
一緒に学んだ○藤寛之さんではないですか。

彼は(私より何十歳も若いですが)入学年度では私の「先輩」
になります。
国交省に入省して、初任地は広島でした。

わあ、本省勤務になったのですね。
在籍中から非常に優秀な方でしたので、すでに企画課の
××係長になっていらっしゃいます。

これからしばらくはお目にかかれる機会が増えますね★★

きょうは夕方に東京都協会の新年賀詞交歓会がありますが、
一旦帰宅することにしました。
おだやかな天気なので霞ヶ関から有楽町まで散策。
日比谷公園の池にある「鶴の噴水」
噴水は出ていないようです。

新年賀詞交歓会2018年01月09日 22時10分

(一社)全国道路標識・標示業東京都協会の「新年賀詞交歓会」
に出席しました(会場は新橋のホテル)。

JR新橋駅日比谷口にあるSL広場では、毎年この時期、広場に
あるSL機関車(C11)をLEDで飾ります。
「新橋イルミネーション」と呼んでいるらしい。
今回のデザインテーマは「海賊船」だということです。

せっかくの美しいイルミネーションですが、背景のビルの
ライトが邪魔して、幻想的な雰囲気を打ち壊しています。

都協会の賀詞交歓会は、毎年出席者が多く、全標協本部の
総会後の懇親パーティより大規模です。

挨拶をする小林浩明東京都協会会長
1年ぶりにお目にかかる方もいて、有意義な賀詞交歓会と
なりました。

超学際シンポジウム2018年01月12日 21時54分

IATSSの内部的なイベントである「超学際シンポジウム」に
参加しました。

講師は何人かいらしたのですが、飛び抜けて興味深く
聴かせていただいたのが、愛媛大学医学部附属Aiセンター長の
浅野水辺(みぎわ)教授の発表でした。

浅野教授の専門分野は法医学です。

法医学(Legal Medicine)は法律に関わる諸問題を、医学の
側面から科学的に解明する学問です。

死因究明には正確に死体検査(解剖や検案)をすることが
不可欠だというお話は、専門外の私には衝撃的な内容でした。

2012年に「死因究明等の推進に関する法律」と
「警察等が取り扱う死体の死因又は身元の調査等に関する法律」
(死因・身元調査法)が成立したのですが、その背景には
いくつかの犯罪死を見逃した事件があったのです。
(2007年の「力士暴行死事件」や連続保険金殺人事件など)

浅野教授は年間100体を超える司法解剖を担当し、刑事司法の
適正な運用に貢献されたことで、検察庁から感謝状を
授与されるなど、すでに多大な功績を残しておられます。

愛媛大学のウェブサイトで紹介されている浅野教授の感謝状
受賞記念撮影です(前列中央が浅野教授)。

豊富な実績に裏打ちされた説得力のあるプレゼン内容、
切れのある語り口、ユーモアセンスも抜群で、私はいっぺんに
先生のファンになりました。

ちなみにAiセンターのAiとは、Autopsy Imaging:オート
プシー・イメージング(死後画像診断)のことで、
遺体をコンピューター断層撮影などで分析します。

交通の場面における法医学では、交通事故死の死体検査から
外傷と死因との因果関係を究明します。
実は交通事故における運転者死亡の8.3%が突然死(病死)
との結果が、日本法医学会の全国調査(1994)で明らかに
されています。

浅野教授のお話は、運転中の突然死による事故防止策に
ついての提言のほか、
「水を飲めば、血中アルコール濃度は低下する?」
(2006年の福岡・海の中道大橋飲酒運転事故で、容疑者が
飲酒運転を隠蔽するため、多量の水を飲んで出頭した事件
に関連して)というお話まで盛りだくさんで、もっとじっくり
伺いたい内容でした。
(参考までに、飲酒後、水を飲んでも血中アルコール濃度は
低下しない、そうです。)

東京に大雪2018年01月23日 20時53分

東京に大雪警報が出て、予報どおり昨日(1月22日)午後から
降り始め、見る見るうちに10cm以上積もりました。

昨夜11時には都心の積雪は23cmとなり、交通機関は大混乱。
毎日新聞のデジタル版には、こんな写真が掲載されました。
「雪が降り積もる渋谷のスクランブル交差点を歩く人たち」
 1月22日午後8時4分、宮武祐希氏撮影
(写真出典:毎日新聞2018年1月23日 東京朝刊)

もっとも子どもたちは、4年ぶりの大雪に大はしゃぎ。
(大田区のこの辺りは都内でも暖かい地域なので、
 いつも都心ほど積もらないのです。)

マンションの庭でチハとアサヒも雪だるまを作っています。

そのうちチハ姉のKまで雪だるまづくりに参戦。
映画「キングスマン:ゴールデン・サークル」の
指導教官マーリンだそうです。
モデルはこの人

朝までに、庭のあちこちに雪だるまが作られていました☃☃☃

昨夜は帰宅困難者も出たようです。

調べてみたら、4年前の大雪は2014年2月8日
降ったのね。
今アサヒが着ているコートは、4年前チハが着ていた
コートですね☆☆

国交省・森技監と語る2018年01月24日 22時53分

国土交通省の森昌文技監と、全標協の清水修一会長、そして
私との座談会がようやく実現しました。

きっかけは新年のご挨拶回りをしたとき(1月9日)、森技監が
標識や道路標示についての持論を述べられたことでした。

「ぜひそのような貴重なご意見を、全標協の機関紙
『トラフィックサポーター』にご寄稿ください」
と、「トラフィックサポーター」編集委員長として要望を
申し上げたところ、それなら座談会でもやりますか、
そこで自由に大いに語り合いましょう、
と、まさかの「森技監と語る」夢が現実になったのです。

とは言え、超ご多忙な森技監のこと。
日程調整を重ね、何度か予定の変更があり、国交省道路局の
担当部署を訪問したりして打ち合わせを重ね、
ようやく本日の座談会にこぎ着けた次第です。

技監室にて、真ん中が森昌文技監、右が清水修一会長、
左が私で、私が司会進行を務めさせていただきました。

主なテーマは「生活道路における交通安全対策」と
「自動車の自動走行システム」についてです。

現状や国交省の取り組み内容、全標協への要望を含め
有益なご示唆をたくさん伺うことができました。

早速内容をとりまとめ、「トラフィックサポーター」3月号に
掲載させていただく予定です。
森技監、担当部署の皆様、そして清水会長、大変ありがとう
ございました。
心より御礼申し上げます。