子どもを守ろうP「自転車ナビマーク」の設置2016年09月25日 22時41分

全標協で社会貢献活動として取り組んでいる
「犯罪・交通事故・災害から子どもを守ろうプロジェクト」の
東京都協会(小林浩明会長)の活動が、行われました。

全標協では、子どもたちの安全を守るために、
学校周辺の通学路の安全対策に力を入れています。

東京都協会では、活動の一つとして「自転車ナビマーク」の
設置作業を子どもたちと一緒に行う取り組みをしています。

東京都は何ぶん小学校の数が多いので、ぼちぼちしか
取り組めないのですが、それでもできるところから
着々と進めています。
今年度の活動は、中野区立塔山小学校周辺の都道 山手通り
にて行われました。

昨日まで連日台風関連の雨で、天候が心配でしたが、
見事に晴れてくれました!!
このように、子どもたちにペンキを塗ってもらう所に
型枠を置きます。
作業をしてくれるのは「中野交通少年団」のみなさん。
交通少年団については警視庁のホームページのこちら
に説明があります。
説明の一部
こんなにきれいに塗れました。
何箇所か作業をしてくれました。素晴らしい出来栄えです。
ナビマークの前に集合した中野交通少年団のみなさん。
付き添いの保護者の皆様。また中野交通安全協会、
警視庁交通総務課、交通規制課ほか多くの方々に
お世話になりました。
準備から何から裏方でお骨折りくださった東京都協会の皆様。
お疲れさまでした。

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