公聴会は2月6日2015年02月02日 22時13分

私の博士論文の公聴会(公開での発表会)が
2月6日(金)の12時30分より開催されることに
なりました。

全国の計画系の先生方にアナウンスされているそうです。
びっくりです(慣例だそうですが)。

博士論文 合格しました2015年02月06日 21時08分

博士論文の公聴会が12:30より土木棟セミナー室で
開催されました。

公開審査の部分では、学部や修士の学生さんが
大勢で聴きにきてくれました。
有吉先生。ヌイ先生。技術職員の原山さん。留学生の皆さん。
寒い中、現地調査を手伝ってくださった土井さん。田邉さん。
予備審査、本審査に向けて、印刷や製本を手伝ってくださった
神谷さん、土屋さんの姿もありました。

パワーポイントでの発表が30分。質疑応答が30分くらい。
そのあと聴衆の皆さんは退席し、非公開の審査になりました。
終了は13:40くらいでした。

結果です。合格しました☆☆

たくさんの皆さんに協力していただいたおかげです。
ありがとうございました。
嬉しいです。今夜は良く眠れそう。

タイヤ公園(お正月の)2015年02月08日 22時10分

ブログを書くゆとりが全くなかったので、今ごろですが、
お正月のできごとをアップします。

お正月にMachanとしぽりんさん一家がお年始にきました。
K、Y、チハは岐阜に行ってたので、
家にはAしかいません。

Aは同い年のKaちゃんが大好き。
おせちその他の料理も一緒に食べるとおいしいらしい。
普段より食が進みます。
(写真はしぽりんさんのブログから借りました。)
そのあとタイヤ公園でたっぷり遊びました。
Kaちゃんとブランコで遊ぶA。
(この写真もしぽりんさんブログから拝借)
夕方、お別れするのが寂しかったAですが、
たくさん遊べたので大満足でした。

誕生日2015年02月21日 21時00分

ちはとAの誕生日です。
ちはが8歳、Aが5歳になりました。

誕生日が一緒なのでケーキも一緒。

ろうそくは家にある8と5のろうそくを使うことにしました。
皆で「ハッピーバースディ」の歌を歌ってお祝いしました。

このケーキはバス通りにある「パティスリーコウゲツ」
で作っていただいたものです。
最近ホームページができました。
パティスリーコウゲツ
非常においしいケーキです(7号サイズ)。
「イチゴがメチャおいしい」
子どもの口は正直。
高級なイチゴが使われていると、食べてすぐに分かりました。

博論最終仕上げ作業2015年02月24日 22時55分

博士論文を大学に電子データで提出するため
最終仕上げの作業をしています。
公開審査で指摘されたり質問されたことにもとづいて
修正しています。

ここへ来て、卒業に向けてのいろんなお知らせが届きます。
2月27日:研究室全体のお疲れさま会(土木棟セミナー室)
3月25日:卒業式(詳細不明)
  そのあと謝恩会(会費16,000円。支払い済みです。)
  場所:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
     3階ベイビュー
  21:40より(研究室の)卒業式二次会
  場所:日本庭園個室空間 山茶花 横浜
     会費 卒業生は無料

論文要旨:1,000文字以内でまとめ提出(提出済みです。)
博論製本:博士論文が完成したら、研究室ならびに私へ
     金文字ハードカバーで製本したものがいただける
     そうです。
大学に提出する論文が完成し次第、元ファイルを技術職員の
原山さんにお渡しする予定です。
あす(2月25日)は入試日なので、横浜国大は
構内立ち入り禁止だそう。
26日は全標協が主催(共催)のまちづくりセミナーがあり、
大学に行くのは27日(お疲れさま会もある)となります。

お疲れさま会2015年02月27日 21時41分

このところ連日、博士論文の原稿とデータをチェック
していました。
製本印刷用の電子データをできれば今月中にほしいと
技術職員の原山さんに言われていたのです。
残されるものですので、まちがいがあってはなりません。
研究室のパソコンでプリントアウトしてチェック。
何とか原山さんにデータを渡すことができました。

18時から「お疲れさま会」がありました。
学部、修士の学生さんたちも何とか全員審査に合格したようです。
おめでとうございます。

が、中村文彦教授から
「博士論文だけはまだ最終判定の委員会が残っています」
とおどかされました。
予備審査、本審査を経て、判定の審査会で本当の合否が
出されるのだそうです。
まあ、最終段階で落とされたらどうしましょう・・・

なお、中村文彦教授におかれましては、この4月から
横浜国立大学の副学長に就任されることになっています。
副学長になられたら、今までされていたような研究指導の
時間はほぼ持てません。
私は本当にギリギリ、最高のご指導を受けることが
できました。
ありがたく光栄な3年間を送らせていただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。